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グループホーム たぶのきTabunoki

  • グループホームたぶのき

グループホームたぶのきについて

グループホームたぶのきでは、少人数で入居者の方一人一人の個性を尊重し、家にいた時と同じような環境を作り、個別に合わせた手厚い支援が可能です。
例えば、「買い物に行きたい!本屋に行きたい!」などの希望、要望の声を大切にし、外出支援を行います。
またほぼ毎日、職員と一緒に買い物へ行き、食事の準備や調理等も一緒に行い、生活の中で出来ることを探し、意欲的な生活が送れるよう支援を行います。
地域への行事参加などにも積極的に参加しており、家族や知人等の面会も自由となっております。

グループホーム(認知症対応型共同生活介護)とは

家庭的な環境の中で、認知症の高齢者が少人数で共同生活を送る施設です。
可能な限り自立した日常生活を送ることができるように、支援を行います。
また、スタッフによる身体介護や日常生活の支援を受けることが出来ます。

利用風景

一日の過ごし方

午前

・07:30 ~ ・・・・・・ 起床・朝食
・09:30 ~ ・・・・・・ 活動(家事活動・散歩・外出等)
・10:30 ~ ・・・・・・ 入浴
・12:30 ~ ・・・・・・ 昼食

午後

・13:30 ~ ・・・・・・ お一人お一人自由にのんびりと
・14:00 ~ ・・・・・・ 入浴・趣味活動・散歩・買い物等
・15:30 ~ ・・・・・・ お茶の時間
・16:30 ~ ・・・・・・ 夕食準備
・18:00 ~ ・・・・・・ 夕食
・20:00 ~ ・・・・・・ お一人お一人自由にのんびりと就寝

グループホーム たぶのき

住 所

福井県福井市大願寺3丁目3-6

FAX

0776-27-3036

開設年月日

平成25年4月1日

建物面積

1775.01平方メートル

建物構造

鉄骨造 3階建

「高齢者が住み慣れた地域で安心して、生きがいを持って活動的に暮らす事を地域全体で支援する」という目標を掲げた、ユニット型指定介護老人福祉施設とグループホームとの複合施設です。 全室個室のユニットケア方式を採用することで、ゆとりのある生活、落ち着きのある我が家にいるような安心感を最優先しました。